四十肩・五十肩の初期にやってはいけない動き

「肩が痛くて腕が上がらない」

「服を着替えるのもつらい」

そんな症状で悩む方が多いのが、四十肩・五十肩です。

特に初期の段階では、間違った動きをすると症状を悪化させてしまうことがあります。

なぜ初期が大事なのか?

四十肩・五十肩の初期は「炎症期」といって、肩の関節や周りの組織に炎症が起きている状態です。

この時期は無理をすると、炎症が悪化して痛みが長引く原因になります。

初期にやってはいけない動き

① 無理に腕を上げる

「動かさないと固まるから」と無理にバンザイをするのは逆効果。

炎症が強くなり、夜も眠れないほどの痛みにつながることがあります。

② 急に強くストレッチする

勢いをつけて肩を回したり、痛みを我慢して強く伸ばしたりすると、炎症が悪化します。

③ 重い荷物を持ち上げる

買い物袋や重いカバンを持ち上げる動きは、肩の組織に大きな負担をかけてしまいます。

④ 寝返りで痛い方を下にする

圧迫されて炎症がひどくなることがあり、睡眠の質も下がってしまいます。

初期に心がけたいこと

痛みが強いときは安静を優先する

冷却で炎症を落ち着かせる(痛みが熱っぽいとき)

楽な範囲での軽い動きを心がける

体のバランスを整えるケアを受ける

まとめ

四十肩・五十肩の初期は「無理に動かさない」が鉄則です。

炎症が落ち着いてから正しいリハビリをすることで、回復もスムーズになります。

「痛みが出てきたけど、どうしたらいいか分からない…」

そんなときは、自己判断せず専門家に相談してくださいね。